富士屋50周年記念事業 スーパー富士屋津波避難タワー

津波避難タワー

このたびスーパー富士屋田尻北店敷地内に津波避難タワーを建設しました。

富士屋では設立50周年の記念事業として民間初の津波避難タワーを建設しました。津波避難タワー建設は焼津市の重点施策(焼津市では最終的には30基建設予定)でもあり、今回の建設は焼津市の津波避難タワー補助制度を利用して9月1日完成いたしました。

東日本大震災(地震・津波・放射能)の教訓を踏まえての決定であり、建設場所は同田尻北店の北東駐車場の一角となります。田尻北店の店舗立地が海岸から1.2Km、海抜1.6mの平坦地にあり、津波の想定が11.0m(海抜より)の場所だからです。店舗は平屋建てで、店舗周辺の環境は高層施設もほとんどなく、近隣の木屋川を越えて避難するには危険を伴います。この場所に津波避難タワーを建設することにより、お客様、従業員の安全を確保し、地域住民への安心確保に貢献します。

この建設は「地域の皆様に支えられている」という思いから、「地域の皆様に貢献できる」こととして、50周年記念事業として従業員が選んだベスト企画です。

津波避難タワーは鉄骨造りの3層構造で、最上階の避難ステージは地上10.5m(海抜12.1mを確保)、ステージ面積は105㎡で、収容人数は315人(1㎡あたり3人で計算)となります。また、安全上 監視カメラを設置します。

今後、津波避難タワーを地域住民の方へ幅広く認知いただけるよう周辺の自治会や町内会と協力し、避難訓練を計画し、学校や幼稚園にもご案内しました。品川消防署及びその管内の事業所の人達や、湖西市の防災課と地元の方々、焼津市港小学校3年生も訓練のため見学に来られました。そのほか、多くの方が見学に来られています。